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施工事例

2013.11.22

ルイヴィトン　第３弾！ヌメ革シミ補修。

ルイヴィトンのお問い合わせが、非常に多いです！モノグラムのヌメ革補修。ダミエの汚れ。ヴェルニの変色！この中でもヴェルニ＝エナメルのお問い合わせが、一番多いです！エナメルは目に見えない穴が空いていて、その穴を抜けて色が移ってしまいます。変色や汚れ・黄ばみ・黒ずみを修正し、エナメル膜の再生ができる革研究所！スレ傷も埋めれますので、お気軽にご相談下さいませ。 &nb……[続きを読む]

2013.11.21

ルイヴィトン　黒ずみ補修！第２弾

レザージャケットやレザー製品のシミ！や汚れ！気になりますよね？ルイヴィトンのバッグや財布等にはヌメ革が使用してあります。飴色になっていく革を楽しむのもイイですよね！シミや汚れが付くと、取り除く事ができません。レザー製品を綺麗にしたいと思ったら、先ず革研究所に！皆様　こんばんは、革研究所　名古屋東店のスヤマです。今回の施工も、ルイヴィトン　モノグラム　ネバ……[続きを読む]

2013.11.20

ルイヴィトン・ヌメ革の染み！綺麗にしました！

ルイヴィトン　モノグラムの革部分はヌメ革と言います。とても強く丈夫な革！ですが、水に弱く濡れるとシミが付いてしまいます。風合いを楽しむのも、もちろん革の楽しみなんですが、シミや汚れが付いた状態でお使いになれますか？皆様　こんばんは、革研究所　名古屋東店のスヤマでございます。寒さを増してきた、愛知県からの投稿です。今回の施工は、ルイヴィトン……[続きを読む]

2013.11.16

ルイヴィトンバッグ、蘇りました！

バッグの内側には、よく合成皮革が使ってあります。湿気の少ない海外ならではです。軽量化を考えての事だと思いますが、日本の皆様は内側のベトつきにお困りの様です。内袋交換にはバッグをほぼ全部バラすので、手間も掛かります！が、一度交換いたしますと二度とベタベタしなくなりますのでお困りの方は革研究所にお問い合わせ下さいませ！その他、ジャケットの色落ち・ソファーの汚……[続きを読む]

2013.11.15

ヴィトンのバッグの内袋！べとついていませんか？

バッグの汚れ！気になりませんか？財布の黄ばみ！気になりませんか？エナメル製品の変色・ジャケットの黒ずみ・ブーツのカビ染み・ソファーの破れ！一度、気になると・・・・悩まず、お気軽に革研究所にお問い合わせくださいませ！皆様　こんばんは、革研究所　名古屋東店のスヤマでございます。雨にも負けず、頑張っていきましょう！今回の施工は、ルイヴィトン（LOUIS VUITT……[続きを読む]

2013.11.15

本革ソファー　張替えずに修理

こんばんは神戸北店です本革ソファーのスレ・ヒビワレ張替えなくても充分きれいに復元できます。写真をみれば一目瞭然！【ｂｅｆｏｒｅ/ａｆｔｅｒ】こんな感じです興味をもたれた方是非ご相談を神戸北店　武内がお持ちしております。 ……[続きを読む]

2013.11.15

ルイヴィトン財布コバ修正＆ほつれ修理！

皆様　こんばんは、革研究所　名古屋東店のスヤマでございます！今回の施工は　ルイヴィトン　エピシリーズの２つ折り財布の修理です。男性は財布をお尻のポケットに入れるので、女性より痛みが激しいです！財布やバッグ、ソファー等を守るためにコバと言うのを塗ってある物もございます。車で言う、バンパーの役割をしています。コバ部分が弱いとレザー製品が受けるダメージは大きくなって……[続きを読む]

2013.11.14

ソファーに傷が付くと張替えしか無いと思っていらっしゃる方が多いです！傷が破れる前に、リペアすれば修理価格も安価で済みます。ソファーの汚れや染みは、クリーニングだけでは落ちない時が多いです。張替え業者に頼むと総張替えを進められますが、革研究所では傷んでいる場所、破れている場所のみの張替え＝部分張替えとなります。張り替えた部分を他の部分の色艶に合わせる事ができるのでこの様な事が可能になる訳……[続きを読む]

2013.11.13

ブーツの破れ＆色落ち補修！

ブーツの色の変色や色落ち、黒ずみ・汚れ・色移り・日焼け等のクリーニングやリペアはもちろんスレ傷の傷埋め補修から、破れ補修まで！レザー製品のお困り事を解決してくれる、革研究所！皆様　おはようございます。革研究所　名古屋東店のスヤマでございます。寒さも増し、ブーツを履く時期になってきました。今回の施工は、ロングブーツの破れ補修とスレ傷補修です。【施工写真　　　……[続きを読む]

2013.11.12

カリモク　ドマーニ　総革ソファー　修理

こんばんは神戸北店です本日はカリモクの最高峰ドマーニシリーズのＺＳＡ-９１３　三人掛けソファーです定価１８０万の商品だけあって、革はもちろんフレーム・クッションもしっかりしており、座り心地は最高！ですがここでご注意を最高の革ほど肌触りを重視して仕上げておりますので、保護膜などが少ない為、色あせやシミが目立ちます。日当たり場所やオイル等……[続きを読む]