福岡西店 | 革製品修理なら革研究所

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施工事例

2017.12.09

【Barbour】バブアーのビューフォートをリサイズでスリムに。

オイルドジャケットと言えばイギリスの【Barbour】バブアーが有名ですね。長く着てオイルの抜けた感じやダメージ感がとてもカッコいいジャケットですが、日本人の体形には少し大きすぎて、腕が太かったり、身幅が大きすぎたりしますね。近年はスリムフィットのタイプも出ているようですが、かっこよくエイジングされたレギュラータイプをお持ちの方もたくさんいると思います。 &nb……[続きを読む]

2017.09.21

【シャネル】スポーツライン　リュックの塗装剥がれをリペア

ブランドバッグ・ブランド財布など、購入時に高かったものは壊れたりしてもなかなか捨てきれませんが、修理してまた使えるようにするという手があります。こんにちは、革研究所・福岡西店の藤原です。今日は、【CHANEL】のスポーツラインのリュックの修理事例をご紹介いたします。底部分の塗装がはがれてしまったのでどうにかできませんか？というご相談でした。リペア……[続きを読む]

2017.09.10

【カリモク】ドマーニ　一人掛けソファのスレ・はげ・色落ちをリペア

ソファの表面がスレて色落ちしたりひび割れたりと、傷みが目立ってきた場合はどうしますか？買い換えるのも一つの手段ですが、革研究所のリペアを利用すれば買い換えるよりもお安く済みますよ。今日は、福岡市西区よりご依頼いただきました【karimoku】の高級ライン「domani」のひとり掛けソファの補修をご紹介いたします。上質な革のしっとり感は残っているもの……[続きを読む]

2017.09.06

【ルイ・ヴィトン】モノグラム生地を使って小物にリメイク。

ブランドバッグ・財布など革製品の染め直し・修理専門店、革研究所・福岡西店の藤原です。今日は、先日ご紹介した【バケツトートのリメイク】で余った生地を使った小物へのリメイクをご紹介します。中央部分を使ってファスナー式の小銭入れ（コインケース）が完成しました。リメイクはできる事とできない事がありますので、まずはご相談下さい。 ************……[続きを読む]

2017.09.05

【ルイ・ヴィトン】バケツトートをリメイク

ブランドバッグ・財布など革製品の染め直し・修理専門店、革研究所・福岡西店の藤原です。当店は、ルイ・ヴィトンのリメイクのご相談を定期的にいただいております。多いのは、「モノグラムの生地を使って何かできませんか？」というご相談です。今日のリメイクはバケツトートが大きすぎるので短くして欲しいというご相談です。【Before】本体と底が解体された状態で届……[続きを読む]

2017.09.04

本革3人掛けオランダソファ　黒ズミ・色落ち・ひび割れ　全部まとめてリペア

革研究所・福岡西店より、オランダの伝統的デザインの「ダッチカントリースタイル」と言われるソファーのリペアをご紹介いたします。オーク材の重厚な土台に本体をカポッとはめるスタイルで、背もたれが高いのも特徴です。使用されている革はムラ感のある風合いで独特な雰囲気がありますが、なるべくその雰囲気を残しながらリペアしましたので写真でご紹介いたします。【Be……[続きを読む]

2017.09.03

【PRADA】サフィアーノ長財布　表面のはげをリペア・染め直し

プラダのお財布は大変人気で、特に今日ご紹介するサフィアーノという革を使用した商品の染め直しのご相談・ご依頼は、当店（革研究所・福岡西店）でもよくお受けしています。ハリがあり軽さもある革ですが、「表面が色落ちしたのでリペアして欲しい」というご依頼を良く受けます。それでは、ビフォーアフターを画像にてご紹介いたします。【Before/左】　　　【Afte……[続きを読む]

2017.09.02

【PRADA】プラダのギャザー長財布を染め直し。福岡市西区より。

プラダやシャネル、ボッテガ・ヴェネタなどの高級ブランドは、手触りのとても柔らかい「ラムレザー」を使用することが多いですが、子羊なので柔らかいのですがスレや汚れに弱いという面もあります。革研究所福岡西店では、そのようなブランドバッグ・財布などのリペア・染め直しを数多くご依頼を受けております。【代表的な症状　　→　　リペアメニュー】 ■財布・バッグの四隅のスレ・汚れ　……[続きを読む]