菊地武男の靴 | 革製品修理なら革研究所

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施工事例

2016.10.15

DIANA　ダイアナのピンヒールパンプスです。シュッとしてますね。

ダイアナのピンヒールパンプスです。シュッとしてますね。ロゴが主張しています。ちょうど交換時期で金属ピンが覗き始めています。イタリアのカサリ社のピン付きリフトです。定番です。これでまた颯爽と歩いていただけますね。次回はそろそろハーフソール補強の張替えもご検討ください。 1200円＋消費税です。いずみ靴店（革研究所倉敷店）……[続きを読む]

2016.08.08

履きすぎですよ！！TAKEO KIKUCHI　紳士ビジネス系革靴　かかとゴム交換とヒール補修

菊池武夫のビジネス系革靴です。ロゴ入り中敷きここまで履く人いるんだ。ヒールは削らないうちに持ってきてくださいね。高く付きますよあまり綺麗にならないし。まっすぐなるまで削るとほとんど積み上げがなくなっちゃいました。 3段積んでトップにゴムを取り付けています。靴も磨いて完成です。今後はゴムが無くならないうちにお持ちくださいね 3300円＋消費税です。 ……[続きを読む]

2015.10.28

コンフォート系　婦人タウンシューズ　かかとゴム交換　菊地武男の靴

ラウンドシェイプのコンフォートなデザインです。歩きやすそうですね。菊地武男の靴というブランドです。カカトのゴムは限界が来ています。ヒールの少々削れ気味接着面積が狭いヒールです。穴を木片で埋めて少しでも接着面積を稼ぎます。 Vibramカカト板です。釘は3本打ってます。靴も磨いて完成です。 1400円です。いずみ靴店（革研究所倉敷店）……[続きを読む]

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