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施工事例

2014.11.19

エルメスケリーバッグ染め直し♪

皆様こんにちは！革研究所神戸店でございます。本日は久々のエルメスケリーバッグの染め直し＆コバ再生施工をご紹介します。綺麗なブラウンで状態も良いのですが、底の四隅を中心に細かな傷やスレ、全体的に使用感が出はじめている感じです。内側にも、ボールペンの跡？が付いてしまっています。それでは施工写真をどうぞ↓ 【Before】【After】いかがでしょうか！コバも綺麗になってま……[続きを読む]

2014.11.08

ＨＥＲＭＥＳ　バック　修理

エルメスのケリーです。蓋部分・胴の上側・持ち手表面とひび割れがかなり進んでいます。油分も無くなっていて、乾燥が激しいです。この様な状態の修理作業は、手間を惜しまずじっくり進めていく事が必要になってきますね。革への塗膜の塗布・革の乾燥・革の磨き根気よく修理します。【before】 [after] 表面のヒビも目立たなくなり、艶ももどりました。 ……[続きを読む]

2014.10.18

【ケリーバック】宅配修理　東京都渋谷区

人気の【エルメス】お色は定番のブラックになります。黒ですと胴部分などにコスレ傷などが意外と目立つお色です。気を付けていてもいつの間にか傷が増えているという事も。。。前胴部分に多数小さな傷がうかがえますので補修をしていきたいと思います。ちなみにアクセサリーのショルダーとクローシュは無傷です。【ビフォー / アフター】 ……[続きを読む]

2014.09.26

エルメスケリーバッグ染め直ししました！！

みなさま　こんにちは！革研究所神戸店です。さて、今回のお品はエルメスケリーバッグ染め直し施工です。角のスレと色あせ、一部スレて白くなっているところがありました。傷などがどうしても気になるということで、染め直しでお修理しました。では　施工前、施工後の画像をご覧くださいませ。【Before/After】　　　　 ……[続きを読む]

2014.08.20

千葉市美浜区より　エルメス　ケリー　リピート修理のご依頼

皆さんこんばんは、革研究所　千葉店です。以前シャネルのマトラッセの修理をご依頼いただいたお客様からリピートを頂きまして、今回はエルメスブランドなのですが、エルメスと言えば「バーキン」「ケリー」が共に人気ですがどちらもビックリするほど高級です。長年ご使用していて全体的に退色やスレ傷が目立ちますね。【before/after】 [Before] ……[続きを読む]

2014.08.20

リピート修理のご依頼　エルメス　ケリーバック

皆さんこんばんは、革研究所　品川店です。以前シャネルのマトラッセの修理をご依頼いただいたお客様からリピートを頂きまして、今回は[ ブランドのエルメスなのですが、エルメスと言えば「ケリー」「バーキン」がとても人気ですがどちらもかなりの高級です。長年ご使用していて全体的に退色やスレ傷が目立ちますね。【before/after】 [Before] ……[続きを読む]

2014.08.19

【HERMES】エルメスミニケリーショルダーバック　中央区銀座より

こんばんは、革研究所　千葉店です。最近、エルメスバーキンの修理依頼が多かったですが、本日はとっても可愛らしいミニサイズのケリーです。ゴールド金具でフォーマルにもカジュアルにも似合うバックになります。今回の修理依頼は、表面の引っかきキズを消して全体的にも染め直ししていきたいと思います。【施工前】【施工後】キズも目立たなくなり綺麗な黒に染め直しました。 ……[続きを読む]

2014.07.10

エルメス【HERMES】　バーキン　四隅やパイピング部分の傷補修はお任せ！

こんばんは、革製品の補修・染直しの【革研究所】北九州八幡店　刀根です。今回の台風は、北九州はあまり被害もなく通り過ぎてくれたようですね！街は車の通りも少なく静かでしたが、おかげで通常通りの営業ができました。今日はお問い合わせの多い、エルメス（HERMES）　バーキンの補修をご紹介します！エルメスに限らず、革のバッグは特に底部分の擦り傷など避けられ……[続きを読む]

2014.07.02

エルメス（HERMES）　バーキン　色替え！！

こんばんは、革研究所・北九州八幡店　刀根です！今日はなんと！大胆にも、エルメス　バーキンの色替えのご紹介です！もちろん通常の補修で、元のお色に仕上げることもできますが、色を変えると、全くあたらしいバッグを手にした気分になりますよね！《　before　》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《　after　》何……[続きを読む]

2014.06.19

エルメスケリーバック　底スレ　補修

本日はHermès （エルメス）のショルダーバッグの角スレ、傷補修です。このブログでもよくご紹介していますカバンの底面のスレ、傷補修ですね。表面の塗料が剥げてスレ部分が目立ちますが、こちらのバッグは傷が浅いので、オリジナルに近い状態まで復元することが可能です。また間口のコバ部分の劣化も進んでいて、裏地のようなものの毛羽立ちのが見られるため、こちらも補……[続きを読む]