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2011.01.17
今回の施工事例紹介はルイ・ヴィトン等のブランドバックの内側革張りの全交換の紹介です。
弊社では、劣化した内張りはべたつきや皮革がボロボロと落ちてくような現象はありませんか?
上記のような現象で弊社にもご依頼を沢山いただきます。
高価なブランドバックでもほとんどが裏地に本革を使用せず、合皮を使用しているみたいです。
その為、やはり劣化も早く使えなくなっているようです。
財布等の小物革製品も同様みたいです。
そこで弊社でリペアを施しリフレッシュしてまた使用してみてはいかがでしょうか?
尚、弊社では再発をできるだけ防ぐために、合皮は使用せず、布地か本革で対応させて頂いております。
随時ご依頼受けつけております。
ちなみに小物製品は¥10,000~、バック等の革製品は¥13,000~
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革研究所では全国に加盟店を募集しております。技術指導や営業ノウハウもしっかり研修にてマスターしていただきます。全ての人の身近にある「革」の修理という業態ですのでやり方次第ではしっかりと売上を上げる事が可能です。もちろんわからない事や不安な事は本部のスタッフがしっかりサポートいたします。
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