品川店 | 革製品修理なら革研究所

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施工事例

2017.02.05

バッグ　染め直し　補修

ブランド物のバッグ、購入時は高額のバッグも沢山ございますよね。只、長年ご使用してカドが擦れてきてしまった、持ち手がかなり劣化してしまったなどこの先ご使用するにもちょっと恥ずかしくて使えなくなってきたと思われる方もいらっしゃいます。捨てるには勿体ないのでしまっておいてもそうなってしまっては中々使われることも無くなります。そんな時リーズナブルな価格で補修をすればまだまだ使える革製品。直して使え……[続きを読む]

2017.01.07

● 千葉　東京　ブランドソファーや椅子の染め直し修理　

ソファーや椅子の修理と言えば、皆様張替え修理が頭に浮かぶかと思いますが、張替えよりも低価格な修理で、大事なソファーが蘇ります。座面、肘掛、背もたれで起こるスレ傷・ひび割れ・色落ちも綺麗に補修で直ります。その他ブランド家具の修理例も多数ございますのでソファーや椅子の修理・染め替え・染め直しなど皮革製品の修理は当店にお任せください。 [続きを読む]

2017.01.07

ルイ・ヴィトン　バック　再メッキ加工

ほとんどの革製品（バック、お財布、ジャケット等）はファスナーやボタン、ベルト、ロゴなどに金具が使われていることが多いいですが、中でもルイ・ヴィトンの金具やエルメスの金具などのご依頼も多々頂きます。一度金具が錆びてしまったりくすんでしまった場合、いくら磨いても元の輝きは戻りません。市販されている磨き剤でも多少のツヤは出ますが、中々以前のようには戻らないんですね。もちろんメッキ加工したことによ……[続きを読む]

2017.01.07

ルイ・ヴィトン破れてしまった付け根交換の修理事例。

ショルダーと本体を繋ぐ付け根部分が劣化により切れてしまうなど、様々な症状でお悩みの方は通常、買われた百貨店やショップにまずはお問い合わせをすると思いますが、やはりブランド品は修理代も高額です。修理内容によってはブレンド店でお願いするよりも、当店で安価にお直しすることが可能なんですね。もちろん他の修理内容でお断りされた製品も当店では、お客様に合った修理方法をご提案させて頂きますので一度ご相談下さ……[続きを読む]

2017.01.07

ショルダーベルトとフラップ部分の革の交換

ルイヴィトンやセリーヌなどモノグラムのバッグと言えばロゴが印字されている革にヌメ革という組み合わせが定番ですが、ヌメ革という素材自体がとてもデリケートで水分などがすぐに染みや黒ずみになってしまいます。更によくご依頼いただくバッグ等もショルダー部分と正面のヌメ革でできた根革が劣化して破れてしまったりと、、。新品のショルダーベルトや根革を交換することによりお客様にも大変喜んで頂けます。まずはどの……[続きを読む]

2017.01.07

本革　ソファーや椅子の修理

皆様もし革ソファーや椅子の修理を行うときどこに頼みますか？もちろんご購入された家具店様でも修理は可能でしょうが、何十年も経ってしまったソファーの修理ですと張替えの修理になる事が多いと思います。もちろん劣化が酷いものですと張り替えるほか無いと思いますが通常の経年劣化のひび割れ等であれば、当店では塗膜再生施工で修理可能です。まずは一度現状のソファーの状態を無料見積もりにておうかがい致しまして、実……[続きを読む]

2017.01.07

シャネル　マトラッセ　チェーンショルダー　修理

キルティング素材で作られた【マトラッセ】と呼ばれるCHANELのバッグ。斜めにステッチをかけ、ダイヤ形格子状に仕上げているのがマトラッセの特徴でもあります。このデザインに惹かれ、ヴィンテージ品などをコレクションしている方もいるようですし長年使用して、くたっとなったのが好きという方もいるようです、、、。長く使っていれば所々に劣化が起きてきますので、定期的な補修も必要ですよね！革製品でお困り……[続きを読む]

2017.01.07

ルイ・ヴィトン破れてしまった付け根交換の修理事例。

2017.01.07

本革ロングコートを元のお色に染め直し修理致します。

さて、年始に入りここからがさらに寒くなっていく季節になりました。これからまだまだご活躍するレザーコート・ジャケット・ジャンバーのメンテナンスはもうお済ですか？去年使用したまま終い込んで、いざ出してみたら劣化や退色していませんか？レザーに限らず通常の衣類でもそうですが、保管中に紫外線や蛍光灯の光に長時間さらす事で退色や色変わりが起こります。全体に色が抜けてしまっていたり、色あせてしまったなど……[続きを読む]

2017.01.07

本革ビジネスバッグ　持ち手　黒ずみ修理

毎日使う男性用のビジネスバッグ、どうしても、普段一番よく肌に触れる部分の持ち手だけが劣化し、破れや黒ずみ、変色などを起こしてしてしまいますよね。もちろん小さな劣化であれば染め直し補修でご対応いたしますが、破れや油分が多く含んだ黒ずみなど染め直しでは補修できない場合は新たに持ち手交換をお勧めいたします。色合いも合わせ綺麗な状態でまたご使用頂けますよ。 [続きを読む]