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施工事例

2012.10.29

ｵｰｽﾄﾘｯﾁｾｶﾝﾄﾞﾊﾞｯｸﾞスレ傷補修＆内部補修

みなさん、こんにちは（＾－＾）革研究所　東大阪店　４４０工房です。本日の施工紹介はこちらです・・・ ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v オーストリッチの少し小さめのショルダーバッグ(セカンドバッグ)です。このバッグ、結構いろんなところで活躍していたみたいです・・・施工後は、こうなりました・・・ ……[続きを読む]

2012.10.26

クロコラックス（CROCOLUX）ハンドバッグスレ傷補修

みなさん、こんにちは（＾－＾）革研究所　東大阪店　４４０工房です。本日の施工紹介はこちらです・・・ ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v オーストリッチの落ち着きがあるお洒落なバッグです（＾－＾）スレ傷等はほとんど見受けられませんが、若干色がくすんでいました。色もグラデーションであるため、軽く色を入れトップコート後……[続きを読む]

2012.10.25

デズモ（ＤＥＳＭＯ）バッグスレ傷補修

みなさん、こんにちは（＾－＾）革研究所　東大阪店　４４０工房です。本日の施工紹介はこちらです・・・ ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v 黒で落ち着きのある、お洒落なバッグですね(^。^) 大事に使われてるのか、お手入れが行き届いているのか、一見するとあまりスレ傷等が見受けられませんが・・・コーナーや……[続きを読む]

2012.10.23

Daniel＆Bob（ダニエル・ボブ）　ジャスミン　色褪せ補修

こんにちは。革研究所・神戸店です。本日はDaniel＆Bob（ダニエル・ボブ）のショルダーバッグ、色褪せ補修のご紹介です。＜施工前　前面＞＜施工前　背面＞イタリアのレザーブランドのダニエル・ボブ、こちらはジャスミンというブランドの中でも代表的な形のレザーバッグになります。一つ一つ職人さんが手作業でシワを出した上質な革を使用しておりますが、エイジングが進み画像のように……[続きを読む]

2012.10.23

バッグ（ジェニュイン・レザー）部分補修

みなさん、こんにちは（＾－＾）革研究所　東大阪店　４４０工房です。本日の施工紹介はこちらです・・・ ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v 赤のきれいな、大きめのバッグです。沢山入りそうですね(^。^) そんなにスレ傷は見受けられませんが・・・コーナー２ケ所の軽いスレ傷の部分補修の依頼でした・・・ ……[続きを読む]

2012.10.12

エナメル補修もできるんです！！

こんばんは＾＾ｗ革研究所　東大阪店　４４０工房です！今回の施工事例はこちらです。クロコの型押しバックです。ちなみにこちらのタイプはエナメルコーティングが施されております。しかしお写真でもお解りの通りエナメルの本来の艶が無くなっておりくすんでおります。 ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v 持ち手部分……[続きを読む]

2012.05.15

セリーヌ　ハンドバックのクリーニング＋染め直しのメンテナンスについて

今回の施工事例はこちらです。セリーヌのハンドバックです。デザイン性を重視し作られているため、各所にステッチが施されております。また、金具に関してはゴールドを使用することによりインパクト大です。しかし、こんなにおしゃれなバックでもお手入れなしで黒ずみや色剝げがあるものは持ち出すのに抵抗がありますよね。そこで、スミプランニングの最新技術により新品同様に生まれ変わるリペア……[続きを読む]

2012.03.19

miumiu(ミューミュー)ハンドバックの色あせ→カラーチェンジによるリメイク施工

今回の施工事例はこちらです。 miumiuのハンドバックでございます。本来はピンクのカラーということですが面影もなく色あせて元地のホワイトカラーになってしまっております。こちらはラムレザーによる柔らかい素材の為、染料仕上げとなっており、色あせが頻繁に起こりやすいです。底面の角部分の擦れ具合です。ふた内側がこのような感じです。しかし、諦め……[続きを読む]

2012.02.03

ルイ・ヴィトン　タイガラインのブリーフケースの持ち手の修理はいかがですか？

今回の施工事例はこちらです。ルイ・ヴィトンのブリーフケースです。一見、見る限りとても状態の良い商品のように見えますが、こちらをご覧ください。まず、持ち手（ハンドル）が中央部分で芯が折れており、革自体も破れております。こちらは新しくハンドルを作り上げます。次に持ち手部分を本体と取り付けている部分の革も劣化し千切れ掛かっております。こちらも新し……[続きを読む]

2011.10.16

ここまで酷いと大袈裟だと思われますが・・・

今回の施工事例はこちらです。サザビーのトートバックの塗料のスレ・剥げの補修です。このような写真の状態までの劣化はなかなか無いと思いますが、事例としてアップします。いかがですか新品に近い状態まで復元できていると思います。またこのようにステッチ(糸目)に関してもオリジナルの状態を残すことも可能です。一つ一つ糸の上に細いテー……[続きを読む]