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施工事例

JACK GOMME(ジャック ゴム)バックの黒ずみ補修

2012.01.06

JACK GOMME(ジャック ゴム)バックの黒ずみ補修

  今回、ご紹介の施工事例はジャックゴムのバックの黒ずみ補修です。 経年劣化による黒ずみやスレ・傷が写真でわかると思います。 底部分関してもスレて色があせているところが目立ちます。 このようなレッドカラーに関しては退色が早いカラーで色落ち・色あせの症状が多く見られます。 そこで弊社の施工は(スレ傷補修+染め直し補修+トップコー……[続きを読む]

コーチのバックが色褪せてお悩みの方に朗報です!!

2011.11.26

コーチのバックが色褪せてお悩みの方に朗報です!!

最近寒くなってきましたねぇ。衣替えも本格的にしていると長年ご使用されていたバックやブーツが出てきませんでしたか? そんな今回の施工事例がこちらのコーチのショルダーバックです。 長年ご主人さまからのプレゼントで大切にご使用され中も革の状態も非常にきれいですが色褪せだけはどうしても防げませんでした。 これからもご夫婦で一緒に永く使っていただけるように、プレゼントで頂いたかつての色に生……[続きを読む]

ゴヤールのマザーバックの持ち手部分にお困りの方!

2011.10.16

ゴヤールのマザーバックの持ち手部分にお困りの方!

今回の施工事例はこちらです。 ママに大人気のゴヤールのマザーバックですが、持ち手の部分って、こんな感じになってませんか? 弊社でもお問い合わせやご依頼が多いの部類のブランド商品です。 こんな感じになり始めたら塗料の剥がれは急速に悪化し、ほとんどが地の皮革のみになってしまいます。 なので早い段階でリペアを施し今後も永く使っていきましょう。 で、仕上がりは……[続きを読む]

ここまで酷いと大袈裟だと思われますが・・・

2011.10.16

ここまで酷いと大袈裟だと思われますが・・・

今回の施工事例はこちらです。 サザビーのトートバックの塗料のスレ・剥げの補修です。 このような写真の状態までの劣化はなかなか無いと思いますが、事例としてアップします。 いかがですか新品に近い状態まで復元できていると思います。 またこのようにステッチ(糸目)に関してもオリジナルの状態を残すことも可能です。 一つ一つ糸の上に細いテー……[続きを読む]

Cassina(カッシーナ)675Maralunga(マラルンガ)の張り替えない補修

2011.10.14

Cassina(カッシーナ)675Maralunga(マラルンガ)の張り替えない補修

今回の施工事例はこちらです。カッシーナ・マラルンガのソファーです。 2人掛けで販売価格100万円越ということでとても高価なソファーです。 皮革自体はとても分厚く丈夫なので破れるということはほとんどないのですが、塗料の剥げやスレ、ひび割れが10年ほど使用で劣化が始まります。 上記の写真のような劣化が始まります。 早い段階でリペアを施すことにより永い使用……[続きを読む]

ルイ・ヴィトンのバケツタイプの内袋ってどうですか??

2011.10.11

ルイ・ヴィトンのバケツタイプの内袋ってどうですか??

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 今回の施工事例は最近常に受注を受けている修復事例です。 ルイ・ヴィトンモノグラムのバケツタイプのバックの内袋劣化です。 上記の写真のように合成皮革は塗料がポロポロと剥がれ落ちてきている現象が多発しております。 何故こうなるの?と良くお電話などでも質問されますが、答えはヨーロッパ製の塗料が日本の気候に合っていないことが……[続きを読む]

ACTUS eilersenの2人掛けソファー

2011.10.06

ACTUS eilersenの2人掛けソファー

今回の施工事例はこちらです。 eilersen(アイラーセン)のソファーのリペアです。 eilersenブランドとは→http://www.materials-actus.jp/line_up/eilersen/ とても重厚な皮革をしようしており、まず破れる等といった劣化症状は発生しない素材です。 しかしながら、革のシボ(柄 )から塗料が剥げ始めひび割れの症状が経年……[続きを読む]

ボッテガ・ヴェネタのレザーは非常にデリケートです!

2011.10.05

ボッテガ・ヴェネタのレザーは非常にデリケートです!

今回の施工事例はこちらです。 弊社の施工ご依頼トップ5に入るブランド「ボッテガ・ヴェネタ」です。 やはりカーフレザーを主に使用しているだけあって、劣化はとても早く、重症になると破れて始めている物もご依頼の中にはございます。 しかし、できるだけ早期にリペアを施すことにより仕上がりにも変化がございます。 今回ご依頼の品に関してはまだ劣化程度としては軽いほうです。……[続きを読む]

ルイ・ヴィトンのエピラインって塗料が剥げ易くないですか?

2011.10.05

ルイ・ヴィトンのエピラインって塗料が剥げ易くないですか?

今回の施工事例はこちらです。 弊社でもご依頼の多いシリーズです。 ルイ・ヴィトン エピライン 今回はブルーカラーの長財布の塗料剥げや角スレ等の劣化です。 どうしてもエピラインの皮革に関してはとても丈夫なものを使用しているため、スレ・剥げは発生するがそれ以外はほとんど劣化が生じないので「まだまだ使える」っと思いお手入れを忘れ使用している人が多いはずです。 ……[続きを読む]

ルイ・ヴィトン(エピ)のブリーフケースの補修(コバ劣化)

2011.09.22

ルイ・ヴィトン(エピ)のブリーフケースの補修(コバ劣化)

今回の施工事例はこちらです。 ルイ・ヴィトンのブリーフケースです。 随分前のモデルな様です。 なので、状態もかなり年季が入っております。 特に底部分 こんな感じです。 劣化してますね~! 蓋部分のコバ(革断面)も擦れて塗料が剥げております。 しかし、、、 諦めないでください。 このような丈夫な革はまだまだリ……[続きを読む]

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