色落ち補修 | 革製品修理なら革研究所

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施工事例

2012.11.01

ビジネスシューズスレ傷補修

みなさん、こんにちは（＾－＾）革研究所　東大阪店　４４０工房です。本日の施工紹介はこちらです・・・ ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v 内張りに赤、靴ひもの端に革の巻かれたおしゃれな靴ですね(^.^) ただ、靴ならではの個所に傷が見受けられました・・・つま先・その両サイド、どうしてもこのようなスレ傷って絶え……[続きを読む]

2012.10.29

ｵｰｽﾄﾘｯﾁｾｶﾝﾄﾞﾊﾞｯｸﾞスレ傷補修＆内部補修

みなさん、こんにちは（＾－＾）革研究所　東大阪店　４４０工房です。本日の施工紹介はこちらです・・・ ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v オーストリッチの少し小さめのショルダーバッグ(セカンドバッグ)です。このバッグ、結構いろんなところで活躍していたみたいです・・・施工後は、こうなりました・・・ ……[続きを読む]

2012.10.25

デズモ（ＤＥＳＭＯ）バッグスレ傷補修

みなさん、こんにちは（＾－＾）革研究所　東大阪店　４４０工房です。本日の施工紹介はこちらです・・・ ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v 黒で落ち着きのある、お洒落なバッグですね(^。^) 大事に使われてるのか、お手入れが行き届いているのか、一見するとあまりスレ傷等が見受けられませんが・・・コーナーや……[続きを読む]

2012.10.23

バッグ（ジェニュイン・レザー）部分補修

みなさん、こんにちは（＾－＾）革研究所　東大阪店　４４０工房です。本日の施工紹介はこちらです・・・ ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v 赤のきれいな、大きめのバッグです。沢山入りそうですね(^。^) そんなにスレ傷は見受けられませんが・・・コーナー２ケ所の軽いスレ傷の部分補修の依頼でした・・・ ……[続きを読む]

2012.10.22

ショルダーバッグカラーチェンジ施工

みなさん、こんにちは（＾－＾）革研究所　東大阪店　４４０工房です。本日の施工紹介はこちらです・・・ ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v 結構使い込まれたバッグですね。このバッグがお気に入りで、お出かけの時はいつも持っていかれるそうです(^。^) ただ、そろそろ色もはげてきちゃいました・・・そこで、今……[続きを読む]

2012.10.12

CHANEL(シャネル)キャビアスキンの長財布のスレ傷補修♪

おはようございます＾＾ｗ革研究所　東大阪店　４４０工房です！本日の施工依頼はシャネルの型押しラムレザーの長財布です～ ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v この財布は日本製品ではあまりない淡いパステルカラーで綺麗なお色なので、世代を問わず使えそうですね。うーん・・・・傷はあまりないのですが、いまいちくたびれ……[続きを読む]

2012.10.04

ダイニングチェアー色あせ＆シミ補修

みなさん、こんにちは（＾－＾）革研究所　東大阪店　４４０工房です。本日の施工紹介はこちら・・・ ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v ダイニングチェアーです！長年愛用され、当初の鮮やかだったモスグリーンも色あせ、今では・・・そして、こんなところに染みが・・・そして、ここにも・・・ ……[続きを読む]

2012.10.04

コーチ【COACH】ショルダーバッグの傷スレ補修！

革研究所・福岡店の木村と申します。もう、朝と夕方以降は涼しくなり皆様も衣替えに忙しいと思います。タンスやクローゼットの中でブランド品やレザージャケット、レザーコートのを取り出して、色褪せやカビ、袖などの傷にお悩みではありませんか？今回はタンスの肥やしになっていた、コーチのショルダーバッグ・傷＆色褪せ補修をご紹介します。 ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大……[続きを読む]

2012.10.03

ラム革ジャンパー　色落ち＆スレ傷補修

みなさん、こんにちは（＾－＾）革研究所　東大阪店　４４０工房です。最近朝晩すっかり秋めいてきて、過ごし易くなってきましたね！そろそろ、衣替えの季節ですね。そこで、本日の施工紹介はこちらです。 ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v ちょっと早いですかねぇ(・・;) 衣替えの準備をしている時、数年前によく……[続きを読む]

2012.05.18

FURLA(フルラ)のバックの補修

今回の施工事例はこちらです。 FURLAのバック(光沢仕上げ)です。で、どうなってるの？って思われると思いますが、これは良くある事例で保管用の袋の繊維が、本体に付いて取れない状態になっております。なぜこのような状態になるのかと言うと、革に加工してある塗料が湿気や温度で溶け始めべたつきから発生する劣化となります。ですので次のお写真をご覧ください。型も付いておりま……[続きを読む]