イス | 革製品修理なら革研究所

2014.09.16

カッシーナキャブアームレスチェアの色変え

ソファ・チェア　革製品の色変え、傷修理専門店革研究所東京板橋店佐々木です。キャブチェアの色変え施工例のご紹介です。 Cassina CAB カッシーナ社のキャブチェアはアート作品のような美しさに加え抜群の座り心地のチェアです。ご依頼の４脚はダイニングでご使用なのですが水性・油性どちらの汚れもしみ込む素材のためとても汚れやすいのが難点です。この汚れは……[続きを読む]

2014.09.16

【パーソナルチェア】　染め直し　修理　関東地方よりご依頼

北欧家具で有名な【シエスタ】何度かお客様のご依頼でお直しさせて頂きましたが、弾力性・高級感があり、特に包み込むような柔らかさが魅力的なのでしょうね。そうおっしゃるオーナー様が多かったような気がします。ただソファーと同様にご使用していれば、目立ったひび割れや傷や破れなどおきてきます。通常の革よりも柔らかい素材で作られていますので色あせや色落ち・黒ずみ・テカリが目立ちやすいん……[続きを読む]

2014.09.15

【三人掛けソファ】深い傷は破れる前に埋めましょう！

こんにちは、革研究所　北九州八幡店です！今日は三人掛けソファーの補修をご紹介です。シングルソファとオットマンとのセットですが、今回は、深い傷の出来ているトリプルソファの修理をご依頼頂きました。「買替えでソファを探したけれど、他のセットと合うのがなかった」とのお話でしたので、ご希望通り、傷の補修＋元々の色へ近づけます！！《　befo……[続きを読む]

2014.09.15

カッシーナＣＡＢを白からオレンジにカラーチェンジ！【革研究所池袋】

革研究所・池袋店です。革は汚れが染みついてしまうと、クリーニングでは落とすことができなくなります。なので、革研究所では染め直しを行い汚れを隠してしまいます＾＾その時に同じお色で染め直しもできます。まったく別のお色に染め直すこともできるんです♪ こちらは大人気カッシーナＣＡＢをカラーチェンジ!! 【ＢＥＦＯＲＥ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……[続きを読む]

2014.09.13

【トリプルソファ】破れや傷、そのままにしていませんか？

こんにちは、革研究所　北九州八幡店です！今日は三人掛けのソファの糸切れ、スレ傷の補修をご紹介します。ご自宅に限らず、病院や空港、ホテルの待合室や、職場の応接間など、不特定多数の方が行き来する場所にも、レザーソファはあります。ソファの革の劣化は通常７年～１０年ほどですが、使用頻度によってもちろん変わりますので、ご自宅のソファ以上に劣化は早いでしょう……[続きを読む]

2014.09.12

椅子の張替えから、ソファー背もたれの糸ほつれ修理まで！ソファーのクリーニングも！

お気に入りの椅子！収まりの良いサイズのソファー！革のソファーになりますと、作りもしっかりしており革の表面の汚れや傷を修理・修復・染直しする事で、また長く使えるようになります。壊れたから！破れたから！買い換えよう！では無く、直して使おうと思って頂ければ幸いです！皆様　こんばんは、革研究所　名古屋東店の陶山（スヤマ）でござ……[続きを読む]

2014.09.12

【カリモク】ダイニングチェア　座面　革補修

神戸北店　武内です。カリモクのダイニングチェア４脚座面の革補修を紹介します【写真　before　/　after】　　　きれいになりましたウレタンのへたりも補強しました、詳しくは神戸北店　武内までご連絡下さい TEL :0794-60-5026 MAIL：info-kobe.k@kawa-kenkyujyo.net ……[続きを読む]

2014.09.10

カッシーナＣＡＢ13の傷・シミ・汚れを染め直し　【新宿　革研究所】

こんにちは！革研究所新宿店です。カッシーナＣＡＢ(キャブ)のホワイトを染め直しです。【ＢＥＦＯＲＥ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ＡＦＴＥＲ】全体的に黒ずみが・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クリーニング＆染め直しで素敵なホワイトに♪ 黄色い汚れがついてしまっていた箇所も　　　　　　　　　　すっか……[続きを読む]

2014.09.10

【カッシーナ】　４１２キャブアームレスチェア　リペア　東京都港区より

洗礼された上質な革を使った、イタリアの高級家具ブランド412 ダイニングチェア　先日、ブログにて【カッシーナ４１３キャブアームチャア】のお客様より再度、違う種類でリピート頂きました。今回も、前回と同様キャメル色からシミが目立ち難い、黒に染替のご依頼になります。肘掛がない分シンプルなデザインですが、高級感がありますね。 [ before/after] ……[続きを読む]

2014.09.09

【カッシーナ４１３キャブアームチェア】金属のフレームに、高級感溢れる厚革のジャケットを被せるという画期的な発想で構成。構造的パーツに一枚の「肌」を与えるような独自の手法は、デザイナーのマリオ・ベリーニ (Mario Bellini)の特徴的なデザインです。 ※インターネットから引用ということで本日は、カッシーナの染替施工のご紹介です。元々はヌメ革の純粋なお色でしたが、シミが目立つ……[続きを読む]

施工事例