kumamotoh | 革製品修理なら革研究所

トップ＞施工事例

施工事例

2014.06.20

MARC JACOBS トートバッグの修理　スレキズ補修、染め直し

こんばんは。　革研究所　熊本東区店の吉田です。本日はMARC　JACOBSのバッグをリペアしたのでご紹介いたします。全体的にスレキズ、色あせが目立ち特に取手は劣化が激しい状態でした。そこでスレキズ補修と染め直しを行いました。【Before/After】スレキズ補修によりスレキズが激しかった取っ手や端のスレキズは目立たなくなりました。 ……[続きを読む]

2014.06.19

ソファのクリーニング承ります。

こんばんは。　革研究所　熊本東区店の吉田です。今日は午後から晴れて比較的過ごしやすい一日でしたね。明日はいよいよ決戦です、がんばれ日本！当店ではソファの修理だけでなくクリーニングも承っています。キズ等があまりなく、汚れが表面について状態であればきれいになります。ソファ等で気になることがあれば、まず電話かメールで相談してください。場合によっては無……[続きを読む]

2014.06.18

バレンシアガ　バッグのスレキズ、黒ずみ修理のご紹介

こんばんは。革研究所　熊本東区店の吉田です。本日はバレンシアガのエディターズバッグの修理事例をご紹介いたします。パイピングや取手にスレキズや黒ずみが目立っています。キズはスレキズ補修で黒ずみや色あせはクリーニングと染め直しで修理します。【Before/After】施工後はスレキズ、黒ずみも目立たなくなり、色合いも鮮やかにに蘇えっています。このよ……[続きを読む]

2014.06.17

革製品が雨に濡れてシミになった時は革研究所へ。

こんばんは。熊本東区店の吉田です。本日、熊本は一日中雨でしたが、室内いるぶんには涼しく過ごしやすかったですね。こんな雨の日は、気を付けていてもバッグや靴等の革製品が濡れてしまうと思いますが、革製品は濡らすとシミになるので、極力濡らさないようにしましょう。また、湿った状態で保管するとカビが生える場合があるので乾燥させて保管しましょう。一旦シミになる……[続きを読む]

2014.06.16

靴のキズ修理紹介

こんばんは。　熊本東区店の吉田です。昨日はW杯残念でしたね、これからの２試合に期待しましょう！本日は靴の修理で問い合わせの多いつま先のキズ補修事例を紹介します。写真はエヴーのハイヒールですが、つま先にキズがついています。革研究所では、このようなキズを全く目立たなくする施工が可能です。【Before/After】靴のつま先や踵の……[続きを読む]

2014.06.14

MOSCHINO　バッグのスレキズ補修、染め直し

こんばんは。熊本東区店の吉田です。本日はモスキーノのバッグを補修しましたのでご紹介いたします。スレキズが目立つ四隅等のスレキズ補修と染め直しを行いました。【Before/After】目立っていたスレキズもなくなりきれいに仕上がりました。気になるスレキズがあったり、色あせていたりお困りのことがありましたらお気軽にご相談してくだ……[続きを読む]

2014.06.13

ボッテガ・ヴェネタ　財布の修理・カラーチェンジ

こんばんは。　熊本東区店の吉田です。本日はボッテガ・ヴェネタの財布を修理しましたのでご紹介いたします。ボッテガ・ヴェネタといえばイントレチャート、これがカラーチェンジする場合結構大変なんです。全体的にスレキズがあったのでスレキズ補修を行い、ブラックにカラーチェンジしました。【Before/After】ご覧のようにスレキズも目立たなくなり……[続きを読む]

2014.06.12

革製品の買い替えを考えている方へ。

こんばんは。　熊本東区店の吉田です。いよいよワールドカップ開催ですね！開幕を心待ちにしてた方、これから寝不足の日々が続くのでないでしょうか。さて、バッグ、財布、靴、ソファなど革製品を買い替えや廃棄を考えている方、まだまだ使えるように再生したり、買い替えより安く修理したりすることが可能です。完全再生できないこともありますが、捨てる前に電話やメールで一度ご相談して……[続きを読む]

2014.06.11

ソファ　破れ修理

こんばんは。　熊本東区店の吉田です。本日はソファの破れを修理しましたのでご紹介いたします。破れている所を目立たなくしてほしいということでしたので、裏に革をあてて修復しました。【Before/After】ご覧のように破れた所は目立たなくなりました。基本的に破れた所は張替えを行うのですが、場所によっては上記のような施……[続きを読む]

2014.06.09

革製品の修理は早めに！

こんばんは。　熊本東区店の吉田です。熊本は梅雨入りしているにもかかわらず今日も晴天で非常に暑かったですね。天気は良いに越したことはないのですが、施工場ではエアコンが使えず・・・夏を前にバテそうです。修理を諦めて放置している革製品はありませんか？革製品は時間経過とともに塗膜や革にダメージが蓄積されていきます。修理の時期が早ければ早いほど新品に近い状態に再生させる……[続きを読む]