2017年1月7日 | 革製品修理なら革研究所

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施工事例

2017.01.07

財布のラウンドファスナーを交換修理です。

【ルイ・ヴィトン】長財布のファスナー修理。やはり長財布といえば、使い勝手が抜群のジッピータイプですよね。この様なお財布の修理でファスナーのテープ部分の噛み合わせが悪く、開閉できないなどしばしばご依頼をよく頂きます。更に、ファスナーの引き手が劣化して折れてしまったなどの場合も新しい物に交換いたしますので１度お気軽にご相談ください。 [続きを読む]

2017.01.07

普段レザーソファーの修理依頼を頂いておりますが、本皮素材は耐久性が高く、大切に使うことで、何十年もご使用することが可能となります。吸湿性、通気性にも優れているため、湿気の多い日本では適した素材です。もちろん肌触り、座り心地が良いのも、革張りソファーのメリットですが、既存の素材を交換せずに修理可能なのも、本革ソファーの大きなメリットだとも思います。ヒビ割れ・破れ・退色・黒ずみなどが起こってしまっ……[続きを読む]

2017.01.07

革ロングブーツ　修理　カビ跡除去

革のブーツのふくらはぎ部分、足首ベルト部分などのカビが発生した場合、カビは根が深いので特殊な溶剤で、まずはカビの菌を完全に除去しなければなりません。ただ除去した後のカビ跡は残ってしまうことが多いので、当店では染め直しで上塗りしていきます。その他にもくすんでしまったブーツも艶のあるお色にお直し致しますが、修理後もカビが発生しないように換気の良い保存方法をすることが大切になってきますので保管方法に……[続きを読む]

2017.01.07

フェリージ　本革の鞄　色あせ修理

メンズブランド「Ｆｅｌｉｓｉ」ビジネスバックのリペアはいかがでしょうか？定番のものは、大部分がキャンパス素材で作られており、持ち手・フチ廻り・ファスナー周りの皮革部分だけ新たに元のお色に染め直し修理が可能です。長年のご使用で色あせたバッグもきれいに染め上げることによりまた長らくご使用ができます [続きを読む]