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施工事例

ルイヴィトン エピ財布 カラーチェンジ&スレ傷補修

2012.11.27

ルイヴィトン エピ財布 カラーチェンジ&スレ傷補修

みなさんこんにちは! 革研究所神戸店の岩瀬です。 だんだんと日が落ちるのも早くなり、街ではハロウィンからクリスマスモードへと突入ですね♪ さて今日の施工以来は、女性や男性にも人気のルイヴィトン・エピの財布です。 黄色ベースのカラーは汚れがつきやすいのでボルドーワイン系に変えてほしいとのご依頼です。   もちろん細部まで施工しておりますの……[続きを読む]

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)  アンティグア  キャンバストートバッグ カラーチェンジ施工

2012.10.16

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)  アンティグア  キャンバストートバッグ カラーチェンジ施工

こんにちは。革研究所・神戸店です。 本日はカラーチェンジ(染め替え)施工のご紹介です。 それでは早速画像をご覧ください。 <施工前 前面> <施工前 背面> こちらは LOUIS VUITTON(ルイヴィトン) のアンティグアというラインのキャンパストートバッグです。 <施工前 ロゴ部> ヴィトンのモノグラムシリーズなどは皆さんご存じかと思……[続きを読む]

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)ダミエ・ライン財布のスレ傷補修

2012.09.26

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)ダミエ・ライン財布のスレ傷補修

みなさん、こんにちは(^-^) 革研究所 東大阪店 440工房 です。 本日の施工紹介はこちら!! ※ 写真はポインタを合わせてクリックすると、連続で大きく観れますよ(^^)v みなさんよくお持ちのルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)ダミエ・ラインの財布です。 アップでみると、結構スレ傷が付いていますね! 特に!この部分って傷みやすいんで……[続きを読む]

LOUIS VUITTON (ルイ・ヴィトン) モノグラム ショルダーバック ヌメ革部 染め直し 補修

2012.09.12

LOUIS VUITTON (ルイ・ヴィトン) モノグラム ショルダーバック ヌメ革部 染め直し 補修

こんにちは。 本日の施工事例はルイ・ヴィトン、モノグラムのショルダーバッグのご紹介です。 <施工前 全体> この形、私は初めて見たんですが、珍しいモデルなのでしょうか? 左右対称と言いますか、前後に同じように蓋と入れ口が付いているおもしろい作りのモデルです。 こちらは本体のモノグラム部分はとても綺麗なのですが、パイピングやショルダーベルトなどヌメ革の劣化が目立……[続きを読む]

ルイ・ヴィトン ヌメ革染め直し補修

2012.08.17

ルイ・ヴィトン ヌメ革染め直し補修

こんにちは。革研究所・神戸店の釜井です。 お盆は2歳の娘を連れて水族館へ行ってきました。 大きなエイを見て、「アニメ映画に出てくるエイの先生だぁ!」と大はしゃぎしている娘、人込みを掻き分けあっちへこっちへ走り回る娘、そして迷子。 普段より体力と神経を擦り減らした感じもしますが、皆さんはお盆休みいかがお過ごしでしたか? それでは本日の施工事例です。 本日はルイ・……[続きを読む]

モノグラムのお財布修理専門店。早期にお手入れをすることで永く使えます。

2012.03.07

モノグラムのお財布修理専門店。早期にお手入れをすることで永く使えます。

今回の施工事例はこちらです。 今まで施工受注は多かったのですが、ほとんど掲載していなかったルイ・ヴィトンのモノグラムの本革部分の擦れや傷そして塗料ハゲの修復をご紹介いたします。 このような何時でいわゆるパイピング部分の擦れ傷でお困りの方も多いはずです。 このような状態になってもご安心ください。 部分補修で安価に補修が可能です。 仕上がりはこのような感じになりま……[続きを読む]

ルイ・ヴィトン タイガラインのブリーフケースの持ち手の修理はいかがですか?

2012.02.03

ルイ・ヴィトン タイガラインのブリーフケースの持ち手の修理はいかがですか?

今回の施工事例はこちらです。 ルイ・ヴィトンのブリーフケースです。 一見、見る限りとても状態の良い商品のように見えますが、こちらをご覧ください。 まず、持ち手(ハンドル)が中央部分で芯が折れており、革自体も破れております。 こちらは新しくハンドルを作り上げます。  次に持ち手部分を本体と取り付けている部分の革も劣化し千切れ掛かっております。 こちらも新し……[続きを読む]

ルイ・ヴィトンのバケツタイプの内袋ってどうですか??

2011.10.11

ルイ・ヴィトンのバケツタイプの内袋ってどうですか??

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 今回の施工事例は最近常に受注を受けている修復事例です。 ルイ・ヴィトンモノグラムのバケツタイプのバックの内袋劣化です。 上記の写真のように合成皮革は塗料がポロポロと剥がれ落ちてきている現象が多発しております。 何故こうなるの?と良くお電話などでも質問されますが、答えはヨーロッパ製の塗料が日本の気候に合っていないことが……[続きを読む]

ルイ・ヴィトンのエピラインって塗料が剥げ易くないですか?

2011.10.05

ルイ・ヴィトンのエピラインって塗料が剥げ易くないですか?

今回の施工事例はこちらです。 弊社でもご依頼の多いシリーズです。 ルイ・ヴィトン エピライン 今回はブルーカラーの長財布の塗料剥げや角スレ等の劣化です。 どうしてもエピラインの皮革に関してはとても丈夫なものを使用しているため、スレ・剥げは発生するがそれ以外はほとんど劣化が生じないので「まだまだ使える」っと思いお手入れを忘れ使用している人が多いはずです。 ……[続きを読む]

ルイ・ヴィトン(エピ)のブリーフケースの補修(コバ劣化)

2011.09.22

ルイ・ヴィトン(エピ)のブリーフケースの補修(コバ劣化)

今回の施工事例はこちらです。 ルイ・ヴィトンのブリーフケースです。 随分前のモデルな様です。 なので、状態もかなり年季が入っております。 特に底部分 こんな感じです。 劣化してますね~! 蓋部分のコバ(革断面)も擦れて塗料が剥げております。 しかし、、、 諦めないでください。 このような丈夫な革はまだまだリ……[続きを読む]

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