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施工事例

バッグの黒ずみ・黄ばみは、お色を変えるのも改善方法の一つですよ!ひび割れを埋め、カラーチェンジ!

2015.11.17

バッグの黒ずみ・黄ばみは、お色を変えるのも改善方法の一つですよ!ひび割れを埋め、カラーチェンジ!

修理・修復・染め直しをしても、また同じようになってしまう可能性はございます。   革研究所の塗料は、リペアように開発されておりますので、耐光性等を考え作られております。 でも、限度はございます。   そこで、一つの方法といたしましては、色替え修理(カラーチェンジ)がございます。 修理ついでに、あなた好みのバッグに変えませんか?       &nbs……[続きを読む]

サンダル ストラップが千切れた 縫い付けます

2015.11.17

サンダル ストラップが千切れた 縫い付けます

婦人サンダルです。転びそうになって・・・・かなり力が加わったらしく ストラップの一部ですが、縫い合わせ部分が千切れそうです。縫い代分短くなってしまいますが、ベルト穴調整で調度良い位置に縫い付けます。 裏地との間に差し込んで縫い付けています。合成皮革なので革に比べてちょっと弱いようですね。 厚底タイプなので気をつけて下さいね。 いずみ靴店(革研究所倉敷店)……[続きを読む]

《LOUIS VUITTON》 エピシリーズ  財布 キズ・くすみ  キズ補修・染め直し

2015.11.17

《LOUIS VUITTON》 エピシリーズ  財布 キズ・くすみ  キズ補修・染め直し

つくば土浦店、前田です。 革研究所つくば土浦店は今週末21火(土)・22日(日)・23日(月祝)の3日間お休みさせていただきます。メールでのご依頼やお見積りは24時間受け付けしておりますがお返事は24日(火)以降になりますのでよろしくお願いいたします。   ルイヴィトンのエピシリーズの2つ折りのお財布、エピレザーという表面の細かい横溝の凹凸が特徴ですが表面にキズがついて摩擦により艶がなく……[続きを読む]

【CHANEL】 シャネルの財布の黒ずみ、クリーニング~色直し(染め直し)で綺麗になります!

2015.11.17

【CHANEL】 シャネルの財布の黒ずみ、クリーニング~色直し(染め直し)で綺麗になります!

バッグ・財布の修理を行っている「革研究所 広島店」ムネモトです。   バッグ・財布の黒ずみは解消できますよ!   ■バッグの持ち手部分の真ん中辺りが劣化して黒くなっている ■財布のよく持つ箇所が黒ずんできた ■財布のカド部分が破れてきた   人の肌が触れる箇所が、黒ずんでしまうのは 場合にもよりますが、ほとんどが人間から出る皮脂が原因だと思われます。   &……[続きを読む]

【GUCCI】グッチ 長財布 汚れが取れず染め直しのご依頼です。

2015.11.17

【GUCCI】グッチ 長財布 汚れが取れず染め直しのご依頼です。

革研究所 京都西京店の奥田です。 本日のお客は、伏見区にお住まいのH様です。 【GUCCI】グッチ 長財布の汚れが取れず染め直しのご依頼です。    【施工前】 【施工後】                                                         クリーナーでも落ちない汚れは……[続きを読む]

ソファー・椅子、廃棄前に塗装修理や張替え修理をご検討下さい。

2015.11.17

ソファー・椅子、廃棄前に塗装修理や張替え修理をご検討下さい。

現在使われている革張りや生地のソファーや椅子劣化していませんか? 千葉県・東京都・その他関東一円 無料出張見積もり伺っております。   革張り・生地共にソファーや椅子を十数年もご使用されていれば、破れたり、中からクッション材が飛び出したりと劣化も様々です。 「さすがにもう使い続けられないな~」と諦めて、新しく購入を考えたりもしますよね。 でも先代から引き継いだ物や、マイホームを購入の際に……[続きを読む]

●	革オットマン 修理施工前の汚れ黒ずみクリーニング

2015.11.17

● 革オットマン 修理施工前の汚れ黒ずみクリーニング

まずは皆様「オットマン」ってご存知ですか? 大体の場合はソファーやリクライニングチェアの隣にあるのを見かけます。 簡単に言うと一人掛けの椅子なんですが、なんでオットマンと呼ばれるのでしょうか? もともとオスマン帝国からきた語源で、ottomanはオスマンと読むようです。 オスマン帝国(現在のトルコ)では背もたれの無い椅子が使われており、18世紀後半にイギリスに伝わった際にottomanの表記からオ……[続きを読む]

●	東京都品川区より レザーパスポートケース カビ除去

2015.11.17

● 東京都品川区より レザーパスポートケース カビ除去

革製品は、どうしてもカビが生えやすい特性があります。カビが生える条件として、カビが繁殖する「栄養」と「湿度」なんですね。   革製品の場合、手の油や革用のオイルなどが塗られていればそれが栄養となります。 さらに湿気のある悪い状態で放置されてしまうと革は簡単にカビが生えてしまいます。 逆に、風通しがよい状態では革製品にカビは生えないんですね。    ただし気をつけていたにもかかわ……[続きを読む]

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