2013年10月9日 | 革製品修理なら革研究所

トップ＞施工事例

施工事例

2013.10.09

ヘビ革バッグ　パイピング　色褪せ　角スレ傷　修理

こんばんわ！革研究所長野店です。今回は、、、縁取りが全てパイピングで構成されているバッグとなります。ちなみに「パイピング」とは、縁取りにパイプ等をはさんで丸くするなど、端のほつれ防止や補強となります。今回のバッグは、底の四隅は中のパイプが出ている部分もありました。その他の部分も擦れて毛羽立っている所もありましたが、すっきりとしてまた使えるバッグへと蘇りました！ ……[続きを読む]

2013.10.09

本日はバレンシアガのツィギー(ブラック)、スレ傷色褪せ補修＋持ち手紐交換をご紹介致します。代表的なシティやファーストと並び、弊社へのご依頼が多いツィギーですが、こちらもバレンシアガ特有の上質なラム革が使用され、柔らかな質感が特徴です。バレンシアガのラインナップは比較的容量が大きいものが多く、ついつい荷物を詰め込みがちですが、柔らかなラム革素材はスレ傷が付く可能性が高く、劣化が進行しますと思……[続きを読む]

2013.10.09

ルイヴィトン　変色　汚れ　ボストン　バッグ　雨シミ　修理　クリーニング　愛知　名古屋　静岡　黄ばみ

ルイビトン　バッグや財布のクリーニング（革研究所では、質感重視のため水洗いはしません）はもちろん、傷の補修から破れ部分を埋めるなど！雨のシミの補修からエナメル製品の変色修理など！愛知県名古屋市や静岡県の方も持ち込み歓迎致します。もちろん、同業者の方も歓迎いたします！宅急便で送って頂いても対応しております。皆様　こんばんは、名古屋東店のスヤマでございます。　　　　メー……[続きを読む]