愛用していたお気に入りのソファーは、張り地を張替えて長く大切に使いましょう。
傷や破れがあっても、張替えるだけで美しく蘇らせることができます。こちらでは、ソファーに使用される張り地の特徴をご紹介します。張替えをお考えの方は、張り地選びのご参考になさってください。

本革

天然素材ならではの重厚な高級感が魅力です。本物の革は保湿性・通気性に優れ、肌触りの良さ、体に馴染むフィット感で座り心地の良さは群を抜いています。
使い込むほどに質感や色合いが変化し、革本来の味わいが深まっていくのが特徴です。他の張り地と比べると値が張りますが、大事に使うことで長くお使いいた だけます。また、ホコリやダニがつきにくいので、小さなお子様がいるご家庭やペットを飼われている方には本革をおすすめします。

合皮

合皮は撥水性が高く、お手入れが簡単なのが魅力です。近年は技術の進歩により、本革と見分けがつかないほどの高級感のある合皮も誕生しています。本革のようにバラつきがなく、均一な品質のものを大量生産することができるため、価格も安く抑えることができます。
撥水性があるため、多雨多湿な日本には適した素材といわれています。しかし、天然皮革と比べると、ひび割れやコーディングの剥がれが生じやすく、長持ちしない傾向があります。

ファブリック(布)には、綿、ウール、ポリエステルなど様々な種類があります。素材によって特徴は異なりますが、一般的に天然素材は風合いや温かみ があり、化学繊維は汚れに強いとされています。ファブリックは通気性に優れており、夏は蒸れにくく冬は暖かいといったメリットがあります。
また、色柄のバリエーションが豊富にあるので、お部屋や好みに合わせて選ぶことができます。
液体や汚れに弱いのがデメリットですが、汚れが気になる場合は特殊加工が施された防汚機能のある素材を選ぶと良いでしょう。

椅子やソファーの張替え修理でしたら、革研究所にお任せください。
ホームページでは、大手家具メーカーカリモクのソファー傷補修や染め直しの様子を画像にてご確認いただけます。ご自分でDIYをしても直らなかった傷や色褪せなども、お気軽にご相談ください。