ドロミテコルチナ ソール割れにて オールソール修理 チロリアンシューズ

イタリアのブランド ドロミテコルチナです。履きこんでいらっしゃいますね。DSC01984

これがドロミテのロゴDSC01985

アウトソールだけじゃなくミッドソールも割れているようです。では分解してみますDSC01986

アウトソールを徐々に剥がしています。割れている部分が見えてきましたDSC01987

合成ゴムのミッドソールです。ドロミテはここも割れていることが多いです。DSC01988

ミッドソールは合成ゴムと板紙の2層あり、ダブルで縫い付けてありました。DSC01989

板紙のミッドソールの代わりに本革製のミッドソールに変更します。DSC01990

当店ではここで縫い付けます。DSC01991

合成ゴムのミッドソールを貼り付けます。オリジナルは一緒に縫い付けてありますが、次回修理の時、それでは縫い付けを全部外す必要がありますので、当店では合成ゴムは接着のみにして修理を簡素化しています。接着のみでも強度は同程度出ますのでご安心下さい。DSC01997

Vibram#1136にて仕上げました。もちろんくつ本体も磨いておりますDSC02006

コバを見るとアウトソール+合成ゴム+革+本体の革の4層が見えます。かなりの厚みですね。DSC02007

12500円+消費税です。

いずみ靴店(革研究所倉敷店)