2015年4月18日 | 革製品修理なら革研究所

トップ＞施工事例

施工事例

2015.04.18

紳士バック　角スレ　ハンドルのクリーニング　/　福岡市博多区からのご依頼です。

ソファ・革製品のクリーニングや修理、染め直し専門店/革研究所福岡博多店の中村です。今晩は、紳士物のバックの角スレやハンドルのスリキズ汚れなど、ご相談を福岡市博多区から頂きました。革研究所がこんな時に出来る事は、まずはクリーニングで全体の皮脂汚れや油などを取り除きます。角スレは、表皮再生剤ですり切れてしまった部分を整えます。そして、同色で染め直していきます。最後は、……[続きを読む]

2015.04.18

茶色ビジネスバッグのスレ傷！新品購入時は傷は無かったですよね！可能な限り新品に！

キズや破れ等の破損がありますと、傷の深さにより仕上がり具合が変わって参ります。レザー製品の修理・修復はお早目のご検討お薦めいたします。修復金額、仕上がり具合は、お気軽に革研究所にご相談を！！皆様　今晩は、革研究所　名古屋東店の陶山（スヤマ）です。今回ご紹介させて頂く商品は、ポーターのビジネスバッグの修復でご……[続きを読む]

2015.04.18

ルイ・ヴィトン　財布のファスナー交換修理　大阪・奈良・和歌山でルイ・ヴィトンの修理はぜひ当店で！

こんにちは！　革研究所・大阪狭山店　山田です。今回の施工事例はルイ・ヴィトンの財布のファスナー交換でございます。ファスナー本体の布地部分に負荷がかかり破れてしまっています。このまま使用されると破れが拡がり使い物にならなくなってしまいます。このようなトラブルもファスナーを交換するだけで修復できます。ファスナーの引き手は再利用するので修理後の見た目はほとんど違和感無……[続きを読む]

2015.04.18

【MAZZINI】マッツィーニ　バッグのツヤ　バッグの艶　蘇ります！

こんにちは、革研究所　北九州八幡店　です！今日は、イタリアンブランド　MAZZINIの、エナメルバッグをご紹介します。ツヤツヤだったバッグが、しばらく使用せず保管していたら、ほぼ艶が無くなっていたとのことです。ご覧の通り、艶と言うよりは、マットな感じになっています＾＾；色は一色ではなく、濃淡でクロコ風の柄が施されていますので、 ……[続きを読む]

2015.04.18

革靴のシミを染め直しで修理・補修

こんにちは。革研究所　熊本東区店の吉田です。革靴の染みや傷で困ってませんか？本日は革靴のシミ補修をご紹介いたします。今回は靴のシミが気になるのですが綺麗になりますかというご依頼でした。シミはクリーニングで落とせないので染め直しで綺麗に仕上げました。では施工前後の写真をご覧ください。【Before】　⇒　【After】シミは目立たな……[続きを読む]

未分類

2015.04.18

（カウンター）イス　修理／座面張替修理（素材：合皮）を鹿児島市内の某居酒屋さまより御依頼頂きました（1/6）

みなさん、おはようございます。「改装オープンに向けてのカウンターイスの張替え、どうしようかな～」なんてお悩みございませんか？？鹿児島中央店の山里です。本日の施工ブログ、鹿児島中央駅近くに新規改装オープンの炉端焼屋さまより御依頼頂いた木製カウンターイス全16脚の座面張替の施工事例を全6回に分けてご紹介します。では、ご覧ください。【ビフォア】　　　　　　　　　　　……[続きを読む]

2015.04.18

● jimmy choo ショルダーベルト付き　本革バッグ修理

お馴染みのジミーチューの真っ赤なハンドバッグです。　黒ずみや汚れの修正も兼ねて全体的に色付けし、スレ傷等も回復しました。　劣化してしまった革素材のバッグや財布など、パーツの張り替えや交換せずとも状態を戻してあげる事も可能ですよ。　　金具の破損や切れてしまったバッグのハンドル、破れてしまったバッグや財布の内側の生地などは交換での修理対応となります。　色を戻す作業は染め直しとな……[続きを読む]

2015.04.18

【CHANEL】シャネル　マトラッセ　チェーン　バッグ　染め直し　再メッキ

革研究所　京都西京店の奥田です。本日のお客様は、右京区にお住まいの永江様です。永江様は、『グラマラス』という美容院のオーナー様で今回は、奥様のバッグの修理のご依頼です。 JR花園駅・徒歩5分「シュッ」としたイケメン永江店長です。京都市右京区太秦和泉式部町７－５「グラマラス」電話:075-864-8505 【施工前】　　　　　　　　　　　　　　　【施工後】 ……[続きを読む]

2015.04.18

ルイ・ヴィトン　/　内袋交換　/　修理　/　革研究所福岡博多店で、出来る事の紹介

ソファ・革製品のクリーニングや修理、染め直し専門店/革研究所福岡博多店の中村です。革研究所で出来る事を、改めてご紹介しようと思います。バックの内袋が、加水分解がすすみ、パリパリになって剥がれてしまい、バックの中に物をいてられない様な事が結構あります。そんな時は、内袋を新しく作りかえる施工を、「内袋交換」と言います。（タテ＋ヨコを足したサイズが、６０㎝以内はMサイ……[続きを読む]