カービング ブリーフケース(ヌメ革)の染め補修

今回の施工事例はカービング加工のあるヌメ革ブリーフケースの染め直し修復のご紹介です。

表面は特に気になる部分は無かったのですが、裏側の汚れが気になるとのご依頼です。

中央部にシミの様な汚れがあります。

こちらを除去し、再度染料(オイル)にて染め直しを行います。

ヌメ革に関しては、顔料で補修を行うと風合いが無くなり本来の味といったものが失われます。

革と言うものは、風合いを取るか丈夫を取るかで施工方法が変わってきます。

今回ご紹介すような素材は、風合い重視で、丈夫といった点は重視できないと思います。

底面に関しても同様に数カ所汚れがあります。

この様に裏面は施工致しました。

こちらは施工後の底面です。

いかがでしょうか、除去はできていると思われます。

まだ使って頂けるのではないでしょうか。

キズ等に関してはあえて消さない方がいいと思います。これが風合いでしょう。

弊社お勧めのトップコーティングは施工しておりますので、多少の雨等でしたら大丈夫でしょう。

ちなみにこちらの施工価格で¥11,000-でございます。

同じような症状の方はお気軽にご相談下さいませ。お見積りは無料です。

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